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こんにちは。子供たちは新学期になり元気に学校へ。

静かな部屋で給食様のありがたさに浸ってます。

 

最近こんな本を買いました。

 

ダンスやバレエの教えの際「まっすぐ前を見ましょう」

と何度も言わないとすぐに下を向いてしまう子が

多いなーと思ってました。

 

そんな折「時計職人の目」って話を思い出しました。

 

数年前あるエクササイズトレーナーのライセンスの

修了講座を受けていた時、そこの先生がした話です。

 

『私の夫は職人で背中が丸い。細かい作業に集中している

ときは自然と背中が丸くなってしまう。試しに背中を

ぴしっとしたまま細かいことをしてみようとしても難しい。

私の夫は職人なのでそれは仕方がない。が、動くとは

それとは逆に体を大きく使うことで意味がある。

だから目も時計職人のような目ではなく鳥や馬のように

広く見るように心がける必要がある』

 

時計のような細かいものに集中しているときは

自分も時計の中にはいっていく様に体は小さく小さく

なっていく、つまり目は単純に見える見えないだけで

なく対象物との距離感を脳に伝えて体を変化させる

力があるということが言えます。

 

スマホやゲームで姿勢が悪くなるというのは目と画面との

距離感や位置が長時間変化しないことも原因の一つ

だろうと思います。

 

 

猫背は大概目のことを置き去りにされ悪者にされます。

が、私の感覚だとそれはちょっと違います。

 

例えば体操で言うと前転や後転は猫背でないと

回れません。ボールは転がるけれどさいころは

転がり続けないのと同じで丸くなければ動かない

こともあります。棒は棒のままと同じく丸められな

いと反ることもできない。だから体操は

前転後転から始めるのです。

 

ということは猫背が悪いのではなく、猫背のままで

固まっていることが自分が思うように動くことを

妨げる原因になると言ったほうが正しいと思うのです。

 

目との関係性でいうと「目がいつも近いものと距離感

を保とうとしている」、「目がいつも下方を見る

ことで固定されている」可能性があるわけです。

 

この本に載ってる眼球運動を一通りやってみると、

案外目の使い方に癖があることが分かります。

私は左回転が苦手なのですが目も左に動かしにくい

ことがわかりました。数日トレーニングを繰り返したら

左回転の感覚が少し変わりました。

 

スポーツ選手が「ビジョントレーニング」というのを取り入れたり

しますがそのためでしょう。

 

眼球運動の本は毎回スタジオに持って行きますのでご興味

ある方には貸し出しします。

 

目を意思を持って使うというのが動きには重要です。

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  • 13:35
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