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明けましておめでとうございます。昨年たくさんの方が
閲覧してくださり本当に嬉しいです。今年もまた面白い記事を
書いていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

最近びっくりしたのは、広背筋ってところがあるんですが
そこが使えるようになってきたら今までは関東平野みたいな
胸周りにうっすら谷間ができてきたことです
。山とは
言えなくても丘が見えたのにはテンションが上がりました。

それについてはまた別の機会にお話します。
さて2016年1回目は前回の肩甲骨に続いて「胸椎」について
でございます。

胸椎は緑色の肋骨とつながった
骨で、12個あります。

また肋骨の中心に「胸骨」があり、
胸骨の一番上から第一肋骨の
近く鎖骨があります。





背面から見ると鎖骨にぶら下がった肩甲骨
があります。
このように胸椎周りにはいろいろな骨が
くっついていて、それぞれの
状態の影響を受けやすいので、動かし
にくい(意識しにくい)のです。
胸椎はバレエ、新体操、体操などつま先
で立ったりジャンプを多用するパフォーマンス
では「腰」の扱いになる(逆に胸椎から下が全て
「脚」になる)ので非常に重要です。


胸椎氏はこんな感じのイメージ(※きわめて個人的な見解です)
パソコンみながら電話
しながら書類書きながら
仕事しちゃう、バブル時代
のトレンディドラマに
出てきそうな、マルチ
タスクイケメン。

忙しいんで、なかなか振り向いて
くれないんですよ〜。

…と、2016年もこの調子でいきます。続きをぽっちり。
 
胸椎がいかに忙しいかイメージが沸いたところで、
実際に動きながらほぐしてみましょう。

背中が少し高くなるようブロック
などを入れます。腹圧をかけお腹
を固定します。呼吸をしても
腹圧はかけたままにしておきます。
ひじを締めたら肩甲骨の間から背骨を
引っ張り出すように手で引いて、
息を吸いながら反っていきます。

こんな感じで丸めたり反ったり
します。左の写真はブロックだと
高さが物足りないやわらかい人
向けです。

腹圧をかけ続けるので呼吸は
常に胸式呼吸(肋骨の下部両サイド
辺りに空気を入れていく)
になります。

肩甲骨上部辺りからみぞおちの下
辺りまで順々に繰り返します。


このように反っても以前書いた
背骨ほぐしにとして効果はあるのですが、
今回は特に胸椎の可動性をあげるという
のが目標なのでこのように反って
しまうより牽引するという方が
効果的です。



左右の写真のラインを見て分かるとおり、左はどちらかと言うと
腹圧で固定したところから腕で引っ張るというやり方ですが、右の
写真は引っ張り感はありません。右は椎体と椎体に油を差していくような
イメージであり、左は肋骨などがあり伸び難い胸椎同士のスペースを
意図的に広げるというイメージです。

これを何度か繰り返すと立ったときの感覚がかなり変わります。

忙しい胸椎さんが気楽に働いてくれるように、肩甲骨を
よくほぐして、横隔膜を意識してやってみてください。
きっと味方になってくれますョ。

個人レッスンのお問い合わせ
踊りと身体の研究会
info@bouncyheart.com こはらまで





 

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